葉酸は妊婦の栄養剤~不妊の原因を特命リサーチ!~

女性

妊婦に必要な葉酸とは

最近よく聞く葉酸とは

サプリメント

妊婦は葉酸が必要、とよく聞くようになりました。葉酸とは、DNAの合成に必要なビタミンのことで、胎児の成長に必要な栄養素です。妊娠3か月までの間に葉酸が不足してしまうと、脳や神経、脊椎などの先天性の異常のリスクが高まることがわかっています。妊娠初期は妊娠自体に気付かないことも多く、妊娠がわかったときには既に妊娠3か月に入ってしまっている場合も多いので、妊娠を望んでいる場合には日頃から葉酸の摂取を意識しておくことが大切です。ほうれん草や大豆、イチゴなどの野菜や果物にも葉酸は含まれていますが、それだけでは十分な摂取ができないため、厚生労働省では、食品からだけでなく、サプリメントからの葉酸の摂取もすすめています。

必要な摂取量とは

ただし、葉酸を摂れば摂るほどいいかというと、過剰摂取してしまうと、 発熱や呼吸障害、じんましんなどの症状が出ることがあります。 1日の葉酸の必要摂取量は、成人女性で240μg(マイクログラム)、妊婦では480μgとなっています。 ほうれん草2株でやっと126μgなので、妊婦はかなりの量が必要なことがわかります。 それを補うために、サプリメントも有効となります。 妊婦は貧血になりやすいのですが、葉酸を摂ることで貧血を予防することができ、 また、産後の授乳期も母乳を通して赤ちゃんに必要な栄養素を送ることができるので、 赤ちゃんの発達障害のリスクを軽減すると言われています。 このように、葉酸は妊娠前から産後まで非常に重要な役割を担っているため、 妊娠を望んでいる場合は、意識して摂取することが必要です。